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7/1 パート5

KIKAナイト11、この番組は i AUDIOの提供でお送りしました。

はい、
え・・・
i AUDIO。

「はい」

i AUDIOもCM・・・撮りましてね。
ん・・・
またぁ、
そのぉ、
どこで流れるんでしょう、ちょっと分かんないですけど。
ん・・・
撮りましたんで。
はい。

で、
i AUDIOで収録した、
スタジオ、の
スタジオ生放送を見に来てくれてますぅ、
ファンの子達のですね、

「はい」

え・・・
声を聞いてみましょう。
どうぞ。

「こんばんわぁ、コウでーす。」

こんばんわぁ。

「えっと”LAYRA”を初めにライブで聞いて、
 凄い爽やかな感じがしてぇ」

ん。

「ちょっと珍しいかなって思いました」

んー。

「凄い素敵な曲で、凄いこれから何度も聞きたいなぁっと思ってます。
 これからも頑張って下さい」

んー(舌打ち)
ありがとう。
あのぉ・・・
i AUDIO。
ま、そのぉ(鼻啜り)
なんか色出るんですよね、更にまたね。
なんか絵が出るやつ。

「そうですね」

ねぇ。
ん。

「映像が見れる」

映像が見れる。

「やつが7月に発売されるじゃないじゃないですか」

おぉ。

「それのコマーシャルをこの前、清春さんは」

僕がやったんですか?

「そうです、月曜日」

おぁ・・・
なーにを撮ってるのか最近分かんなくなってきちゃって。

「最近ね。
 毎日撮影してますもんねぇあのぉ、衛藤です、こんばんわぁ」

あっ。

「ハハハハン」

え、バウンシーレコードの
バウンシーレコーズの衛藤さん。

「レコーズの衛藤です」

清春情報お願いします。

「今日もお疲れ様でした」

お疲れ、
いや、まだありありますよ。

「この後ねぇ」

はい(笑)

「レコーディングん時みたいですねぇ」

いや、
レコーディングの方が正直疲れるねぇ。

「そうですね。
 カメラずっと見て、照明・・・照明がやっぱり。
 後ねぇ、その常に緊張してないといけないっていう」

ん。
後やっぱりそのぉ、
大体1曲通して撮ったりするとぉ、
3回回されると
3回とも大体おんなじ様な事覚えててやるんでやるんですよ。
この・・・
アク、
そう。
動き、動作とか、アクションとかっていう。

「はい」

それぇが思い出す・・・のとか、
その曲聞きながら次はどういう顔をしようかなとか、
どういう、
こう・・・
ねぇ、
動作かなぁとかどういう角度かなーとかっていうのがぁ、

「えぇ」

凄い、
瞬間的に考えるのが疲れるねぇ。

「はいはい」

ん・・・

「でもぉさっきもね」

はい。

「光やってましたけどねぇ、かっこいいっスね」

かっこよかったみたいっすね。

「かっこいいっスね、アレ」

またこれヴィジュアル、
ヴィジュアルブックになっちゃうわけっすよ。
ヴィジュアル系バイブルになっちゃうわけっすよ。
はぁい。

「ヴィジュアルバイブル。
 皆さんが参考にしたりとかするかもしんないし」

いや、な、
もうねぇ、

「若手のバンドとか」

今回パクリどこ満載です。

「ですねぇ」

はぁい。
パクリどこってかもうパクられてる事もっかいやってんのかもしんないけど
もっかいやってるだけかもしんないけどぉ。

「フッフッフ。
 著作権頂きたい感じですね」

ん。

「でもね、DVDアルバムやるって事自体今の時代ないしぃ」

ん。

「凄いアイテム。
 あまりネタはバラせないんで、皆さんは買って」

そうねぇ。

「初めて見て感動して欲しいなと」

うん。

「いうのがあるので。
 もうほんと言いたいとこはいっぱいあるんですけど。
 でも凄いスタッフもかなり大変な作業の中」

うんうんうんうん。

「清春さんも大変なんですけど、みんな」

そうすねぇ。
大変すね。

「タイトにやってますよね。監督もね」

やってますねぇ。

「ですね。
 明日も撮影ですよね」

そうですねぇ。

「明日も、明日は2曲やんないといけないしと」

うんうん。

「いう感じで、是非楽しみにしてて下さい」

はい。
これほんっとにね、
割りと美味しい部分ばっかり。

「ですねぇ」

あの・・・
ほんとにねぇ、
満載です。

「ですね。
 もう、曲によって色んな絵が違いますから」

それ勿論。

「ま、当たり前ですけどね」

はい、
フフフフン。

「いやぁ、良くあるじゃないですかぁ。
 こう流れでとか・・・でもないんです」

ありますねぇ。
ありますよねぇ。

「全部違いますもんね。
 衣装もそうだし」

衣装も違いますねぇ。

「当然。
 ま、言うまでもないですけど」

んー。

「で、これでここでちょっと質問が着てんですけどぉ」

えぇ。

「あのぉ・・・
 名前は言わない方が良いと思うんで
 ラジオネームが載ってないんで名前は言いませんが。
 試写会応募についてですと。
 8月に予定してるプレミアム試写会」

ファンレター。

「初回or通常とドキュメントのWではなく、
 初回、通常ドキュメントのトリプル購入特典という事なんでしょうかと」

どういう事ですか?

「これはあのぉ、
 全部買ってくれたらプレミアム試写会に招待」

うん。

「で、普通シングルとDVDド、2種類。
 W購入特典っていうのが普通なんですけど、
 今回「Layra」の初回限定版と通常版の2種類あるじゃないですか」

あぁ、
3枚買えって事でしょ?

「3枚、まぁそうですね。
 それはあのぉ、トリプル購入特典という事なんで3種類と」

そうですね。

「いう事です。
 よろしくお願いします」

あの最近僕思うんですけどぉ、

「はい」

確かにこれ衛藤さんがね?
あのぉ・・・
色々最近のこう
シーンの状況を考えて、

「はい」

そのぉ、市場を考えて。
まぁ、2枚出したり3枚出したりするアーティストねぇ、

「もっと出す人もいますね」

あります。
あのぉ・・・
ま、内容もウチ違いますし。
後はそのぉ・・・
結構思うのは価値だと思うんですよ。

「そうですねぇ」

うん。
多分ライブのチケットを、
ま、昨日僕たまたまBUCK-TICKのライブ行って思ったんですけどぉ。

「はい」

もっと高くても良いと思うんですね。

「んー。
 そういう事をやってると」

ん。
多分。
で、僕のライブが今5.500円なのかなぁ。

「そうですね」

で、ライブってさ、

「えぇ」

新人とかまぁそうだし、
ライブハウスとか3.500円とか。

「そうですね」

2.000円。
うん。
で、今5.500円?

「そう。
 もっと高い人もいるかもしんないし」

で、
もっと上のほう行くと
ま、昨日のBUCK-TICKさんは6.000円とかそのぐらい。
多分、僕分かんない僕。
もっと大御所行くと8.000円とか10.000円とか(鼻啜り)

「そうですね」

俺不思議なのはなんでぇ(鼻啜り)
チケットの値段は上がってくのに
CDの値段は上がってかないんだろうっていうのは、
凄い不思議な・・・

「全くもって」

だったらライブは同じにっていう?

「そうですねぇ」

そのぉ、価値だと思うんだぁ。

「ほんとにそうですね」

だからそのぉ、
例えば僕が大好きな、
例えば・・・
そうだなぁ。
僕だとしたら例えばMORRIEさんの、
あのぉ、
ま、
CD出ますと、アルバム出ますと。

「はいはい」

これ50.000円出しても買いますよ。
どうしたって。

「はいはいはい」

2枚買うかもしんない。
只ぁ、
3.000円で、
ま、知らないバンド。
ねぇ。

「新人の」

でも買わなきゃいけない。
でもまぁ曲は気に入ってるなぁつったら
3.000円は高ぇ!!と思うかもしんないよね。

「そうですね」

だからそのぉ・・・
3.000円は思わないけど3.500円とかさぁ、
特典付いてたりしてさぁ、
だから要は価値だと思うんだな。

「そうですね」

うん。
だから、
俺が最近思うのは、
ん・・・
そういうキャリアだけではないんだけどぉ
新人でもその自信があれば、
ねぇ、
そのチケット10.000円にしたって良いだろうし。

「はいはい」

ベテランでもダメであれば、
チケット1.000円でも来ないだろうし。
で、そういう価値なんだな、様な気がしてぇ。
まぁ、
たまたま偶然日本だとCDは1.500円から3.500円とかね。

「そうですねぇ」

だからそのぉ、
価値の問題で。
ん・・・
だからもう僕は今回のえっと、
CD、
ま、たまたまBOUNCY RECORDSからね?

「えぇ」

企画ではあるんですけどぉ。
僕は実際ブツ見てますからぁ、
そのぉやっぱり、
両方買う価値はありますよ。

「そうですよね。
 ヴィジュアルも勿論違うし、収録内容も違うしぃ」

そうそうそう。
ん・・・

「後、DVDの方もね?
 あのぉ、2枚組みで2時間33分」

そうですね。
それはだから、5、
5.000円台でしょ?

「そうっすね」

それ安い。
逆に。
うん。
あの内容だと僕は20.000円ぐらいでも良いと思いますね。

「おぉー」

ん。

「そのぐらいアレですよねぇ、
 これもあまり言えないですけど。レアな」

逆にSads、
Sads BOXをいずれ出すじゃないですかぁ。

「そうですね、9月」

で、
アレはもう過去の物だからぁ別にぃ、
何枚もDVDとか入ってCD入ったりするけどぉ、
1.000円でも良いと思うんですよ。
でもそういう訳にはいかないじゃないすか。

「そうですね」

原価と、
その関係でさ。
それがねぇ、
中々ねぇ、日本とかねぇ、
難しい。
で、ライブのチケットだけだもんね、順当なの。

「そうですねぇ、ほんとそうですねぇ。
 キャリアによって」

そんな気がします。
はぁい。

「その辺は今回はトリプル購入特典という事で、
 当選者の方には8月下旬予定で。
 また詳細はね、徐々に分かり次第」

あ、3枚買ってくれたら
先にDVDアルバムが見れるわけだね。

「そうですね。
 この前あの3月にリスニングパーティってのやりましたんで」

やりましたね。

「そんな様な」

ん。
只今回全部PVですからぁ、

「これは感動すると思いますよ」

結構ね、
凄いカッコイイと思うよ。

「ねぇ」

今俺撮ってる段階でカッコイイもん。

「カッコイイっすもん」

ん(鼻啜り)

「この前のね、「COME HOME」なんかもカッコイイし」

又「HORIZON」とか「LAST SONG」とは全然違うから。

「全然違う、全然違いますね」

TOURが終わってから撮るビデオだから、
結構TOURの感じも結構
動きとかもはい、入れれるし。

「えぇ」

結構ね。
後、
そうだね。
後DVDの「天使の詩」に関しては、
殆どライブビデオ、
と思ってくれても構わない。

「みたいですね、殆ど」

そう、天使の詩TOURね。

「その合間に貴重なカットがいっぱい入ってんですよ」

基本的には品川が入ってんですよ。

「そうですね」

全部。
で、
その年のライブのシーンも入ってるし、
隙間に色々入ってるっていう。
だから、
それは安いと思う。

「えぇ。
 分かりました。
 後ですねぇ、質問が着ててあのぉ、水戸。
 清春さん、水戸のチケットですがなんとか無事に取る事が出来ました」

おぉ、
おめでと。

「おめでとうございます」

でも取れない子もいるんだよきっと。
ねぇ。

「そうなんですよ。
 静岡の「みやこさん」って方なんですけど」

はいはい。

「ほんとにほんとに有難うございました。
 今からライブが楽しみです。
 ちなみに水戸も初めてなので今からワクワクしている今日この頃ですと」

ん、んん。

「それからちょっと質問なんですが、
 7月15日、前の日ですね」

うん。

「金曜日のラジオは代々木スタジオ」

雨だ。
 
「で放送しますか?
 もし生放送でしたら是非1度遊びに行きたいなと思ってます」

なんすか?
7月15日。

「あの、水戸のライブの前の日ですね」

あ、俺ライ、
しかもLOFTでイベントがある日でしょ?

「そうですねぇ」

あ、
これ生でやりますよ。

「生でやります」

ライブ終わって直ぐ、来ますよ。

「ライブ、LOFTのイベントの後生でやります」

ん(鼻啜り)
生でやりますよ。

「で、静岡から是非こっちの方に来るんであれば寄って見て下さい」

ん。

「ファンの子がいっぱい来てますが、
 近くで清春さん見れるかもしれない、見れます」

んー。

「はい」

結構ね、
今日あのそのぉ、
一緒に、や、
まぁ来た、
あ、マズい時間がねぇ。

「時間がなくなっちゃいました」

後でやろう、
ストリーミングでね。

「はい」

えぇ。
はい。
な訳で、

「はい」

今日は戻って、
雨降って来ましたけど。

「そうですね、これから戻って」

あのぉ戻って又、
光の続きをですね、やろうと(鼻啜り)

「後来週色々あの、こういう所に出ますよ。
 っていうのを具体的に言えると思いますんで」

おぉ、なるほど。

「えぇ」

分かりました。

「以上でした」

はぁい。
じゃあ、有難うございました衛藤さん。

「有難うございましたぁ、どーもぉ」

という訳でもうエンディングで雨が降って来ましたけどねぇ。
あのぉ・・・
ま、来週は7月の?
はちにちですかぁ?
七夕翌日。
七夕良い事あるかなぁ。
ん~
七夕はやっぱりあのぉ、
普段会わないねぇ、
オウとトツがね?

「はい」

オットツって感じでねぇ、

「フッフッフ」

あの(笑)
スゲェつまんなかった今。

「ハッハッハ」

「アヒヒ、アヒ」

あの、眠くて。

「アヒ」

まぁ僕ラジオ以外ではいつもこんな感じなんですけどぉ。
(衛藤さんまだウケ中)
え・・・
あの、
ぶつかる日なんですよ。
こう・・・
ガツンとね?
えぇ。

という訳で、
お相手は清春でしたぁ。
又来週KIKAナイト11聞いて下さい。
おやすみなさい。
by kiyoharu-35x | 2005-07-09 15:30 | KIKAナイト11
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